スポンサードリンク
海アメ・海サクラ釣りの発祥エリア。
道央、道南の日本海沿岸は、海アメ釣りの発祥地の島牧をはじめ、せたな、積丹、松前など最も人気、実績ともあるエリアです。また、道北エリアもポイント開拓されています。シーズンは道南、道央エリアは12月から6月頃まで、道北エリアは4月頃からで6月頃まで続きます。鮭は9月頃から。
スポンサードリンク
道央、道南の日本海沿岸は、海アメ釣りの発祥地の島牧をはじめ、せたな、積丹、松前など最も人気、実績ともあるエリアです。また、道北エリアもポイント開拓されています。シーズンは道南、道央エリアは12月から6月頃まで、道北エリアは4月頃からで6月頃まで続きます。鮭は9月頃から。
シーズン初期からねらえます。 上ノ国町から松前町に入り最初のポイントは奥末川、二越川、大澗川など、河口規制が無い河川が流れ込むエリアです。 奥末川、二越川周辺は根や磯が点在しシーズン初期からアメマス、サクラマスが釣れはじ…
海鱒・鮭サクラマスの好ポイントが連続。 海サクラのメッカ、松前の手前にある上ノ国町は、保護水面の天ノ川と石崎川の他、規制の無い大小の河川が10本近く流れ込むエリアです。 河口規制のある天ノ川は規制に入るのが8月20日からと海サク…
海鱒・鮭河口規制がシーズン外。 他のエリアでは河口規制が海サクラの好シーズン中に入ることが多いですが、厚沢部川の河口規制は8月20日からで海サクラのシーズンから外れています。 ヤマメの魚影が濃い川だけに海サクラの実績が高いポイン…
海鱒・鮭ねらうは4kgオーバーの板マス。 寿都の人気ポイント、歌棄から政泊までのエリアは本流朱太川の河口周辺の海岸で幅広のサクラマスが釣れることで知られています。 朱太川が流れ込む寿都湾は多少シケでも釣りができるほか、比較的水温…
海鱒・鮭今も昔も板マスの聖地。ベストはチョイ濁り。 大河川の尻別川が流れ込む蘭越町沿岸は、水量豊かな河川が流れ込むだけに雪代の影響を強く受けてしまいます。 当然、濁り過ぎはよくありませんが、潮が澄み切っているのもあまりよくありま…
海釣り神恵内はサクラのホットスポット。 積丹半島の西海岸の神恵内村から泊村までのエリアでは、磯やゴロタ浜に河川が流れ込むポイントが多い。 4月上旬から遡上を意識しはじめるサクラマスの群れは、まだ小さいので河口よりか足元から深い…
海鱒・鮭西風が強い時はこのエリア。 美国から幌武意までのエリアは積丹半島の東側にあるため、西風が強い時は風裏になります。神恵内方面がシケの時は道道998号で1時間ほどで東側に出られます。 ただ、釣り場が限られるエリアです。 ポイ…
海鱒・鮭積丹半島屈指のエリアです。 積丹岬と神威岬までのエリアは、積丹川と余別川の2本の保護水面が流れ込む積丹半島でも屈指エリアです。ポイントも河口、砂浜、漁港、ゴロタ浜など豊富です。 5月1日から始まる積丹、余別両河川の河口規…
海鱒・鮭道南屈指の海サクラフィールド。 八雲町の熊石といえば、海サクラの聖地とも呼ばれる超有名エリア。 ポイントも保護水面の河口や砂浜、磯、バラ根と好ポイントが連続しています。 ポイント詳細 関内川河口 周辺はシケに強いワンドに…
海鱒・鮭港湾、磯、サーフ、河口などポイントが豊富。 檜山管内で最も大きい港湾の瀬棚港周辺はアメマス、サクラマスとも実績が高いエリアです。 港内はもちろん、港の右岸にある三本杉岩周辺や左岸のサーフ、檜山管内最大の河川である後志利別…
海鱒・鮭