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サーモンの聖域は、海アメ、海サクラの人気、実績とも上昇中。
オホーツク海沿岸は、鮭やカラフトマスの魚影が濃いことで知られています。その理由は保護水面の多さ。根室湾を含めた稚内までのエリアに支流を含めて16河川あり、日本海側の道南松前から積丹までの21河川に次いで多いんです。そうなると当然、天然ヤマメの降海、鮭の稚魚を追って降海するアメマスも多いはずなのですが、これまでは、海アメや海サクラをねらう人が少なかったため釣果情報が出てきませんでした。最近はポイント開拓も進みオホーツク沿岸でも海アメ・海サクラをねらうアングラーが増えています。